2020年11月18日(木)~22日(日)に浜松で開催された、第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)において「看護行動におけるプレゼンティズムリスク分析とIoTセンシング可能性の検証」を発表し、学術奨励賞(優秀ポスター賞)を受賞しました。表彰式は、第25回日本医療情報学会春季学術大会の第2日目(2021年6月11日)で行われました。
2020年学術奨励賞(第40回医療情報学連合大会)
<優秀ポスター賞>
看護行動におけるプレゼンティズムリスク分析とIoTセンシング可能性の検証
山下 佳子(名古屋大学医学部附属病院メディカルITセンター)